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 ピオグリタゾンのPleiotropic Effectsが結果に大きく影響

 光山 勝慶 先生
 熊本大学大学院 医学薬学研究部 生体機能薬理学 教授

  今回のPROactiveサブ解析における心血管イベント発症抑制効果の発現はスタチンと比べても早い時期に認められている。本結果は、ピオグリタゾンによる血糖低下作用以外に、抗炎症作用、抗酸化作用などの独自のPleiotropic Effectsが強く影響していると考える。今後、生活習慣病に対しては、Pleiotropic Effectsを有するスタチンやRA系抑制薬にピオグリタゾンが併用されるケースがますます増えるであろう。


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